【ロックだけが音楽じゃなかった】

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ジャズ

山下洋輔+村上"PONTA"秀一+坂井紅介



山下洋輔:Piano
坂井紅介:Bass
村上"PONTA"秀一:Drums

村上“ポンタ”秀一さん死去 日本を代表するドラム奏者 70歳視床出血のため
3/16(火) 6:00配信

日本を代表するドラム奏者の村上“ポンタ”秀一(むらかみ・ぽんた・しゅういち、本名・村上秀一=むらかみ・しゅういち)さんが9日、視床出血のため、都内の病院で死去した。70歳だった。

所属事務所によると、村上さんは2月8日に自宅で倒れ、都内の病院に搬送されて入院した。それまでは変わった様子もなく元気だったという。葬儀・告別式は妻と娘ら親族のみで執り行った。既往歴があったため、コロナ禍になってからは音楽活動を自粛していた。

(後略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c74e28192880f2f0a64f4fbb52478d8adc6ca89




独特な旋律が染みる Ibrahim Maalouf - Essentielles



 このトランペットの音色、メロディがたまらないIbrahim Maalouf。




Just Call Me Nige / Mehliana (Brad Mehldau & Mark Guiliana)



ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアナのメリアーナ。

いやいやドラムがめちゃくちゃかっこいい。

マーク・ジュリアナ凄いな。

2014年だけどこんなのがあったんだなあ。

ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアナによる、フェンダーローズ+ドラムスの衝撃的エレクトリック・デュオ、MEHLIANAのデビュー・アルバム輸入盤で発売!

2014.2.25



ブラッド・メルドーのニュー・プロジェクトは実験的ジャズ・ドラマー、マーク・ジュリアナとの衝撃のエレクトリック・デュオ!そのニュー・プロジェクトのデビュー・アルバムが、『MEHLIANA: TAMING THE DRAGON』が遂にリリースされました!
いつものピアノではなく、フェンダー・ローズとシンセを弾きまくるブラッド・メルドーに、ユニークで妥協を知らない実験的なアプローチでMODERN DRUMMER誌に“ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている”と評されたドラムスとエフェクト担当のマーク・ジュリアナ。二人は数年にわたって一緒にパフォーマンスを行っており、昨年秋にもツアーを行ったそう。
さて、12曲を収録した本デビュー・アルバムのプロデュースを手掛けたのはグレッグ・コラー(カニエ・ウエスト、ジョン・ブリオンなど)。収録曲のうち6曲はデュオでの作曲、残り6曲はメルドーの作曲によるものとなります。自身のトリオや、他アーティストのコラボレーションなどでボーダレスな音楽的実験を繰り返しながら、自らの音楽性をどんどん広げ、また進化させているブラッド・メルドーにマーク・ジュリアナ。今作においても、ジャズや現代音楽といった範疇を超えた、まさに真の意味でのプログレッシヴ・ミュージックを繰り広げています。 正にこれは新たな音の錬金術!


True Sorry / IBRAHIM MAALOUF



なんか独特な切なさ。

特殊なトランペットのせいなのかな。

じーんときますね。

IBRAHIM MAALOUF イブラヒム・マーロフ
レバノンの首都ベイルート出身、パリ育ちのトランペット奏者。トランペット奏者を父に、ピアニストの母を持つ音楽一家に生まれ、彼の父が開発した四分音を出すことができる“微分音トランペット”を用いる世界唯一のトランペット奏者。15歳にして、トランペット奏者にとって最難関と言われるバッハのブランデンブルグ協奏曲第2番を吹きこなし、20世紀フランス有数のトランペット奏者モーリス・アンドレに見出され、プロ音楽家の道へ。パリのコンセルヴァトワールでクラシックを学びつつ、トランペットの持つ可能性と自身のスキルを追求するため、ヨーロッパ及び国際大会にも多数出場。これまでに世界中で15以上もの受賞を果たしている。2007年以降作品をリリースし、フランスの音楽賞で華々しい受賞歴を誇るなど自身の活動の他、映画のサントラやオーケストラのプロデュース/作曲、有名アーティストとの共演、楽曲提供など幅広い活躍を見せる今最も注目されているアーティスト。
https://www.universal-music.co.jp/ibrahim-maalouf/biography/

“Blues for Charlie” Still Dreaming with Joshua Redman, Ron Miles, Scott Colley, Dave King / TOKYO JAZZ +PLUSE

豪華なメンバーで楽しませてもらったTOKYO JAZZ +PLUSE。

その中でも心に残ったのがこれ。



曲がおもしろいわ凄いプレイだわ、とにかくかっこいいなあ。

しかしよく演奏できるなあ、これ。



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