【ロックだけが音楽じゃなかった】

クラシック、ジャズ、ミュージカル、ワールドミュージック、etc ロック好きがロック以外の音楽を聞いたり動画を見たり。

ワールドミュージック

地獄シャンソン歌手蜂鳥あみ太のきょうの無観客ライブシリーズ



最近知ってちょっと注目中、全身網タイツの地獄シャンソン歌手蜂鳥あみ太。

見た目色物っぽいけど凄い人。

このご時世だしやっぱりライブが中止になっちゃってるんだろうなあ。

ということでなのかわからないけどいろんな店、ライブ会場で一曲、シュールというかおかしなライブ映像。

とはいえ歌からバックからかっこいい。

お店の人も登場するのがおもしろい。

お店の宣伝にもなってるし。

大丈夫か?というのもあるけど(笑)


しかし早く新型コロナ騒ぎもおさまって普通にいろんなライブを楽しみたいなあ。









Los Tres por Bulerías (En Vivo)/Carles Benavent, Tino Di Geraldo, Jorge Pardo



 パコデルシアセクステットのカルレス・ベナベンとホルヘ・パルド、それにティノ・ディ・ヘラルドのトリオ。

いやあかっこよくて10年以上前によく聞いてたっけ。

でとある事情でこのアルバムをなくしてから10年ちょい。


あれれ、youtubeにアップしてる人がいたんだ。

ということでAmazonで検索してみたらデジタルミュージックでダウンロードできる。

おまけにその後2枚アルバムを出してるし。

いやあちゃんと調べて追いかけないとなあ。

さてどれから買おうか。


好きなリズムノリだ / ラトビア音楽のAULI



パーカッション3人にベースというリズムセクション。

そしてバグパイプ6人かな。

おもしろくてそそられる編成。

これは生で聞いたら分厚くて凄い迫力だろうなあ。


今年11月に来日してたのを終わってから知りました。

しかも北海道に来てた。

うわあああ見たかった。

アウリ Auļi

迫力爆破!
進化するラトビア音楽、蘇るバグパイプ&ドラム
バグパイプ6人、ドラム3人、ベースで構成される“民族トランスバンド”初来日。

北海道(東川町)公演
日にち
2019年11月4日(月・祝)
時間
Open 14:30 / Start 15:00
会場
東川町複合交流施設 せんとぴゅあⅠ(講堂)
北海道上川群東川町北町1-1-1


しかしHarmony-Fieldsというところ、おもしろいことをしてるなあ。

要チェック。

北欧音楽 トラッドフォーク Harmony Fields
北欧音楽 トラッドフォーク Harmony Fields





これリズムのノリがおもしろいなあ - Janusz Prusinowski Kompania



たまたまyoutubeでお目にかかった曲。

いやあノリがかっこいい。

なんだこれ、と思って調べてみた。


日本語情報があまり無いけど

ヤヌシュ・プルシノフスキ・コンパニャ

ポーランド

マズルカ

民謡ジャズ

etc

すごいおもしろそうだ。



ヤヌシュ・プルシノフスキ・コンパニャ(*コンパニャは「仲間」の意味)(前身はヤヌシュ・プルシノフスキ・トリオJanusz Prusinowski Trio)は、農村音楽家の伝統を学び、発展させながら、独自の表現方法を探求している音楽家集団だ。プルシノフスキ率いるグループのメンバーには、ピョトル・ピシュチャトフスキPiotr Piszczatowski、シュチェパン・ポスピェシャルスキSzczepan Pospieszalski、ミハウ・ジャクMichał Żak、ピョトル・ズゴジェルスキPiotr Zgorzelskiがいる。

https://culture.pl/jp/artist/janusz-prusinowski-kompania




The mummers dance / Loreena Mckennitt

ロリーナ・マッケニット、いいなあ。

初めて聴いた時はちょっと飽きる感じだった。

でも最近は聴けば聴くほどしみてくる。


見た目がなんとなくスティーブ・ハウを思い出させる。

なんとなく(笑)


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