ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアナのメリアーナ。

いやいやドラムがめちゃくちゃかっこいい。

マーク・ジュリアナ凄いな。

2014年だけどこんなのがあったんだなあ。

ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアナによる、フェンダーローズ+ドラムスの衝撃的エレクトリック・デュオ、MEHLIANAのデビュー・アルバム輸入盤で発売!

2014.2.25



ブラッド・メルドーのニュー・プロジェクトは実験的ジャズ・ドラマー、マーク・ジュリアナとの衝撃のエレクトリック・デュオ!そのニュー・プロジェクトのデビュー・アルバムが、『MEHLIANA: TAMING THE DRAGON』が遂にリリースされました!
いつものピアノではなく、フェンダー・ローズとシンセを弾きまくるブラッド・メルドーに、ユニークで妥協を知らない実験的なアプローチでMODERN DRUMMER誌に“ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている”と評されたドラムスとエフェクト担当のマーク・ジュリアナ。二人は数年にわたって一緒にパフォーマンスを行っており、昨年秋にもツアーを行ったそう。
さて、12曲を収録した本デビュー・アルバムのプロデュースを手掛けたのはグレッグ・コラー(カニエ・ウエスト、ジョン・ブリオンなど)。収録曲のうち6曲はデュオでの作曲、残り6曲はメルドーの作曲によるものとなります。自身のトリオや、他アーティストのコラボレーションなどでボーダレスな音楽的実験を繰り返しながら、自らの音楽性をどんどん広げ、また進化させているブラッド・メルドーにマーク・ジュリアナ。今作においても、ジャズや現代音楽といった範疇を超えた、まさに真の意味でのプログレッシヴ・ミュージックを繰り広げています。 正にこれは新たな音の錬金術!